ポスティングはダイレクトレスポンスマーケティングに詳しい業者にお任せしたい理由

今回はポスティングを考えている方に向けて書いています。

Googleでポスティング業者を検索すると、本当にたくさんの業者のホームページが検出されます。「ポスティング業者」だけで検索しても、なんと約572,000件。この中から自分の会社に最適なポスティング業者を探すのは本当に大変なことだと思います。

ポスティング業者のホームページを見ても、どこの会社も良いセールスポイントが書いてあります。どこの業者も“反響率を重視しているポスティング”なんです。どこでも反響率を重視しているのだったら「そのなかで一番安いところ」とか、そういう選び方になってしまうのも無理はありません。

ただ、ポスティング業者を選ぶポイントのひとつとして「ダイレクトレスポンスマーケティングを取り入れている業者」をオススメします。ダイレクトレスポンスマーケティングを取り入れてるかどうかは、ホームページに書いてあるはずです。

今回はなぜ、ダイレクトレスポンスマーケティングを取り入れている業者をおススメするのかご紹介します。

ダイレクトレスポンスマーケティングとは何か?

それでは、ダイレクトレスポンスマーケティングとは何でしょうか?

ダイレクトレスポンスマーケティング(以下、DRM)とは、

「あなたと受け手(ターゲット)が繋がり、コミュニケーションを取りながら、あなたの商品を販売させる手法」

です。

DRMの原点はアメリカ。アメリカは広大な国土のため、古くから通信販売が盛んで、そこからスタートと言われています。ターゲットに自社の広告やダイレクトメールを読んでもらうために、ちょっとした言葉のひとつひとつから工夫したことが始まりと言われています。

  • 自分たちのターゲットはどこでどんな暮らしをしている人だろう?
  • どうやったらターゲットは開封してくれるだろうか?
  • どんな言葉(コピー)ならターゲットに響くのだろう?
  • どんな仕掛け(オファー)があればターゲットは行動するだろう?

このように

ターゲットに寄り添い、時にはターゲットの悩みや願望を直接聞きながら、常にターゲットに行動してもらうように考える

のがDRMです。

なぜDRMは素晴らしいのか?

DRMがどんなに素晴らしいと言われても、何が良いのでしょうか?

まず、先ほども書きましたが、DRMは反響が出やすい点があります。

ターゲットを一点に絞る為、ターゲットの悩みであったり、求めているキーワードを用意できます。そうするとターゲット層にガツンと響いて、アクションに繋がるのです。

例えばアンチエイジングの化粧品。30代のアンチエイジングと60代のアンチエイジングでは、求めているポイントが違いますよね。ターゲットを30代と決めたら、他の世代のことは切り捨て、30代が考える悩みや要望だけに絞ってコピーに落とし込みます。そうすると30代女性にグッと響き、反響があるというわけです。一点に絞ることに成功したら、他の層からの反響もあります。

また、DRMは広告費が削減できるという面もあります。

それはターゲットをギュッと絞って打ち出すから。老若男女幅広く伝えるとなると、その分の広告が必要です。しかし“〇〇に住んでいて~~の仕事をしている20代の女性”だとすると人数も圧倒的に狭まってきます。そのターゲットに向けてのみ、宣伝すればいいので広告が削減できるというわけです。

ポスティングとDRM

では、ポスティングとDRMはどう繋がってくるのでしょうか?

ポスティングは、DRMの考えがぴったり当てはまります。

そもそもですが、ポスティングとは

“とにかくチラシを配ること”

が目的ではありません。実際、チラシは配布します。しかし、チラシを配布する本当の目的は、

“チラシを受け取った人(ターゲット)が私のお客様になってもらうこと”

のはずです。

  1. お客様になってもらうためには、まずはターゲットがチラシを見ること。
  2. チラシを見たら「この商品/サービス、良いな」「このお店、気になるな」と思われること。
  3. 良いな、と思われたら、今度は気軽に来店や問い合わせをしてもらうこと。

この流れが必要になります。ポスティングは、ただ配布すれば良いわけでなく、奥が深いのです。

この流れは、DRMそのものです。

受け取った人(ターゲット)の気持ちを理解し、ターゲットにウケるチラシを作る。そのチラシを配布して、ターゲットにアクションしてもらうことまでがポスティングなのです。

DRMとGISの密接な関係

前回の記事でお伝えした、「GIS(地理位置情報システム)」もDRMの考え方と相性の良いツールです。

前回の記事:ポスティング業者が使う「GIS」ってなに?

前回記事にも書きましたが、GISは「エリア内の属性情報(年齢、性別など)を活用するシステム」です。

エリアの属性がわかるということは、

  • あなたのターゲット層がどこに多く住んでいるのか?
  • 配布しようと考えているエリアに、どれだけターゲットが住んでいるのか?

がわかるということ。

GISポスティングは、ターゲットの多く住んでいるエリアに配布するため、ポスティングに無駄がありません。無駄なく効率的に配布し、結果的に費用対効果が高くなる、というわけです。

GISポスティングの考え方はDRMに通じるものがあります。

「私のターゲットは、どのエリアに多く住んでいるのだろう?」と考え、GISを使ってリサーチすることは、まさにターゲットに寄り添ったDRMといえます。

DRMを取り入れているポスティング業者を探そう

DRMに詳しいポスティング業者は、実はそんなに多くはありません。ポスティングというと“宣伝・広告の一種”や“ビラやチラシ配り”のジャンルに入ると思われます。

しかし、ポスティングのチラシは、ダイレクトメールと変わりありません。チラシだから価値が低い、読まれないではなく、興味がないから見ないだけです。

ポスティング業者でDRMに詳しい業者なら、DRMに基づいたプランを立案してくれることでしょう。

終わりに

なんとなく価格面だけで決めてしまいがちなポスティング業者。

しかし、ポスティングはDRMと一緒ですDRMとは、「あなたと受け手(ターゲット)が繋がり、コミュニケーションを取りながら、あなたの商品を販売させる手法」

ポスティングする時は、ターゲットを一点に絞って、とにかくターゲットが喜ぶチラシを作ってください。そしてGISを活用してターゲットの多く住むエリアに配布します。

DRMポスティングをすることで、無駄なばらまきを減らして費用対効果もアップ。ポスティング業者を選ぶ時はDRMを取り入れている業者を選んでみてください。

エリアマーケットはDRMの専門的知識のあるポスティング業者です。DRMについてのご質問も承っています。

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