ポスティング「折り加工」と「封筒ポスティング」

今日は、ポスティングをする時のポストの投函の仕方についてです。

あなたも、自宅にポスティングされたチラシを手に取ったことがあると思います。
その時、チラシがどのように折られて投函されていたか、気にしたことはありますか?

もしかしたら、チラシの内容は気になっても、
チラシの折り方はあまり気にされていないかもしれません。

しかし、ポスティング時の折り方というのもチラシの集客率を左右するポイントなのです。

チラシの折り方を変える、折り方に合わせたチラシのレイアウトにする、チラシ封筒に入れる・・・
など、本当に些細な部分の工夫です。

このちょっとした工夫をすることがゴミ箱行きを回避できる確率・開いて読まれる確率を左右するとも言えます。

今回は、チラシの一般的な折り加工の仕方についてのご説明をします。
また、折り加工より読まれる確率を上げる投函の方法、ダイレクトメールのように見える、
封筒を使ったポスティングについても併せてお話します。

ポストに投函する時、どのように見えると読まれる確率をアップさせられるのかを理解し、
必要に応じて使い分けをしていきましょう。

ポスティングは通常、折り加工なしで投函される

通常のポスティングは折り加工されずにペラ紙一枚で投函されます。

チラシがそのままポストに投函されると考えてください。
ポストのサイズが小さい場合は少し丸めて投函されますが、その時も折り目はつけません。

折り加工されていないチラシはいくつか問題点があります。

まず、ポスティング以外でポストに投函されるもの(新聞、郵便物など)の下敷きになった時。
重い新聞や郵便物の下敷きになってしまうと、ペラ一枚の薄いチラシはぐしゃぐしゃになる可能性がでます。

ぐしゃぐしゃになったチラシは見た目が美しくないですし、
見た目が悪いチラシはゴミ箱行きの末路・・・。

残念な結果に終わってしまいます。

また、折り加工をしていないチラシは、「一発勝負」のような状態。

一発勝負とは、チラシを見た一瞬で心を掴まなければいけないということ。
手に取った人が興味を惹かれない場合は即、捨てられてしまいます。

しかし、折り加工をすることで、一瞬ですべてを見ることができません。
見えてない部分に何が書いてあるんだろう、と思わせるからです。
ゴミ箱行きにほんのわずか「待った」をかけられます。

折り加工の目的は、チラシの寿命をしぶとくすることです。

このように、折り加工をすれば見た目も美しく、
チラシを少しでも長く読んでもらう工夫ができます。

折り加工にはいくつか種類があります。
ポスティングの一般的な折り方は「二つ折り」と「三つ折り」。

まずは二つ折りです。

説明するまでもないようなことですが、
真ん中から半分に折った状態です。

三つ折りは二つ折りに比べてバリエーションが豊富です。

「Z折り」(上から見るとZの形をしている折り方)
「観音折り」(観音開きのような折り方)
「巻き三つ折り」(折り線を2カ所つけた折り方)という折り方もあります。

二つ折りの場合は、チラシの真ん中で折り曲げ、
チラシ上半分が見えている状態で投函されます。

三つ折りの場合は、チラシを三等分した位置に折れ線が入り、
チラシ1/3が見えている状態で投函されます。

この見えている位置に、魅力的なキャッチコピーやオファーを表示させることで
「このチラシ、気になるから全部見てみよう」と思わせ行動させられます。

折り加工の難点は、お金がかかること。
折り加工をすると別途料金(業者にもよりますが1折りで0.5~0.8円)が発生します。

折り加工することで費用対効果に見合うか、事前に調べておきましょう。

グレードアップしたポスティング「チラシを封筒に入れる方法」

私たちはチラシにメッセージを込めてポスティングしている・・・
これはチラシでなくお客様へのお手紙・・・!

という熱い気持ちを届けたい時は、本当にお手紙にしてしまうこともできます。
チラシを封筒に入れて配布するのです。

チラシを封筒に入れてポスティングすると、メリットはたくさんあります。

まずは、「手紙と錯覚されるところ」

ただのチラシでなく、自分宛てはないけど封筒に入ったチラシ。
手に取った方は、一瞬、「手紙かな」と思うことでしょう。

ダイレクトメールのような状態ですね。

さすがに一軒一軒名前を調べて書くわけにはいかないので、
“〇〇市にお住いの方へ“
というような、絞れる範囲での呼びかけをしてみると、より「我が家に関係する内容なのかな」という気持ちを強調させます。

チラシを封筒に入れてポスティングするメリット、
2つ目は、手紙と錯覚に関連しますが「なんとなく開けたくなるところ」

きちんとお金をかけていて丁寧な印象のものは、なんとなく開けたくなるのです。

チラシ一枚より折り加工、折り加工より茶封筒、茶封筒よりも和紙や半透明の高級感のある封筒を使うことでさらに好印象を持つことでしょう。
(実際に安い封筒より高い封筒の方が開封率が上がった検証結果もあります)

3つ目のメリットは、「封筒にはチラシ以外も同封できるところ」

通常のポスティングはチラシ一枚を配布する方法ですね。

しかし、封筒に入れてチラシを配布することにしたら、封筒に入りそうなものは何でも入れても良いのです。

例えば、クーポン券などを同封します。
ちょっと厚めの紙でクーポン券を作れば、さらに上質な雰囲気を出せるでしょう。

こうすることで手紙・ダイレクトメールのような印象になります。

ただ、封筒ポスティングは、折り加工以上にとてもコストがかかります。
封筒代、封筒に入れるための折り加工代など、費用の負担が大きくなることがネックです。

チラシを封筒に入れてポスティングをすれば効果は確実に上がりますが、その分、全体の代金も上がることをご理解ください。

毎月チラシを封筒に入れることは、費用ばかりかかってしまい大変なのでおススメしません。
ここぞ!という時を狙って、封筒を使って配布するのが良いでしょう。

目安としては、例えば通常のポスティングを年12回くらい行い、封筒ポスティングを三か月に一度~半年に一度くらい行う頻度です。

ポスティングをする時の投函の仕方の種類・まとめ

今回は、ポスティングの投函の仕方についてご説明しました。

これまでの内容をまとめますと、

  • チラシは通常、折り加工していない状態で投函される
  • チラシに折り加工をすることでチラシの寿命を延ばす
  • チラシを封筒に入れてポスティングすることも良い
  • 折り加工、封筒ポスティング、どちらも別途料金かかるので注意

折り加工、封筒、どちらもポスティングの効果は上がりますが、その分費用もかかってきます。
上手に活用していくことがポスティング成功のカギです。

チラシの折り加工のお問い合わせは、ポスティング会社にご連絡ください。

エリアマーケットではポスティングの相談を受け付けています。

エリアマーケット株式会社

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